はじめまして。
このサイト「足場の上から、別の生き方へ」を書いている、なおきです。
現役の保温職人です
20代後半からこの道に入り、今も会社員の職人として、配管の保温やラッキング(板金の外装)の仕事をしています。
毎日、朝早くから現場に向かい、重い資材を運び、汗と粉にまみれて働いています。
この仕事には誇りがあります。
でもある時、給与明細を見ながらふと思いました。
「このまま一生、体が動く限り働き続けるのか?」
現場仕事は、自分が動かなければ収入になりません。
もし怪我をしたら。
年齢を重ねて、今のように動けなくなったら。
そう考えると、体ひとつに頼り切る働き方に不安を感じるようになりました。
このブログで書くこと
ネットで「保温工」や「職人の将来」を調べても、出てくるのは会社の求人ページが中心で、実際に現場で働いている人の本音はなかなか見つかりません。
だからこのブログでは、現役の職人の目線で、次のことを正直に書いていきます。
- 現場の仕事:保温・ラッキングの仕事のリアル。きつさも、やりがいも
- 資格・スキル:熱絶縁施工技能士など、職人のキャリアに効く資格
- 転職・キャリア:職人から施工管理へ、プラント系へなど、現場経験の活かし方
- 職人のお金:年収や手取り、働き方で変わる収入の話
うまくいったことだけではなく、迷いや失敗も含めて書いていくつもりです。
同じように、今の働き方や将来に不安を感じている職人さんに、少しでも届けばうれしいです。